特定非営利活動法人 再生職人機構
NEWS 再生職人機構とは 建物再生支援活動 家づくり塾 木の効用・効果研究と地域材使用製品開発 DOWNLORD 会員専用ページ
木の効用・効果研究

 再生職人機構が、ストレスホルモンの研究者である齋藤ゆみ氏(京都大学医学部教授)に木材の心身に与える影響を研究委託しました。人間が健全でいることの最も重要な留意点は、自己治癒力を引き出すことです。先生の自宅マンションを木材で再生して、実際に木材の影響を体験しています。


自然の無垢材による木質空間は、ウエルネス空間になりえるか?
住環境としての木材の特質がウエルネスへのプラスの影響をもたらすことが実証された。
Ex.「木質(無垢)空間の精神的疲労・ストレス緩和効果に関する研究」
【目的】精神的労作後の疲労やストレスに対して、木質空間が疲労回復やストレス緩和にどのような影響があるのかを、実験によって短期的な影響を明らかにする。

【研究意義】木質空間の精神的疲労・ストレス緩和に与える影響を明らかにすることによって、住資材としての木材の有効性を実証し、木材需要の促進と、ひいては森林環境の改善に寄与すること。
以上、目的・意義で、株式会社辰巳建設とともに、実験をした。
四畳半の木質の部屋
四畳半の木質の部屋
四畳半のビニールクロスの部屋
四畳半のビニールクロスの部屋

齋藤先生のウエルネス実践
自分のマンションを北山杉を多く使用し、リフォームした。
このリフォームから得たもの
ハード面
  • 木質が全身を包む暖かさとやわらかさの感覚
  • 漆喰と木肌の調和した美しい空間
  • 障子からの柔らかな光による安らぎ
  • 生活環境への色彩の取り込みと色彩の調和がもたらす心地よさ
ソフト面
  • 趣味の展開:木質壁空間の染物と布による変化
  • ホームパーティーでの談話の楽しみ
キッチン キッチン

心と身体のコミュニケーションを促進して、ウエルネスを得るためには・・・
●環境としての木質の「入れ物」が必要だけれど、しかし「入れ物」だけでは足りない。
 → 感情と心に働きかけるソフトが必要!
●自分のウエルネス」を見つけて、自分らしく生きることが、一番大切である。
 すると、「生きる意味」「自然治癒力」が自ずと見えてくる。
 人間の命の育み方や人間の命と環境(ex.木質空間)との関係を自分で考え、模索することから
 → 生き抜く力が生まれてくる!

『木質空間およびビニール空間における疲労・ストレスの緩和効果』
 ●『木質空間およびビニール空間における疲労・ストレスの緩和効果』の実験結果は、
  こちらからPDFファイルで内容をご覧いただけます。
  ※当法人に許可無く、無断転載、複製、複写、盗用を禁じます。
downlord
Adobe Readerアイコン PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
特定非営利活動法人 再生職人機構
本部:〒604-0034 京都市中京区釜座通御池上ル下松屋町720-3 釜座2番館3階
TEL/075-241-4994 FAX/075-253-2698 MAIL/mail@r-shokunin.org

Copyright(C)2008 特定非営利活動法人再生職人機構. All Rights Reserved 当サイト内に掲載されたすべての内容について、無断転載、複製、複写、盗用を禁じます。